
1,000社、商材2,000点もの営業支援実績をもつSALES GOが
スムーズな乗り換えをご提供します
\事例や機能についてご紹介!/
契約更新ごと9%の値上がりは地獄! 定価も密かにアップ! もうギブアップ・・・

「商談を開くまでに3クリック。入力するたびに別画面。」「結局Excelの方が早い」

すぐに対応してほしいときに、専門用語だらけ・・・どうしたらいいのかわからない!

Salesforceは機能過多・項目過多。“入力しづらい設計”が、営業の熱量を削いでいる。

REASON
“約8割が元Salesforceユーザー”のGoCoo!ユーザーに聞いた!

Reason | 01 |
1ユーザーあたりの月額ライセンス料金を比較すると、 Salesforce Sales Cloud のEnterprise エディションが約21,000円(税抜)であるのに対し、GoCoo!のプランは約¥5,000円(税抜)〜で利用でき、最大75%のコスト削減ができます。無理のない予算で、SFA運用の負荷を抑えながら導入効果を高められます。

Reason | 02 |
GoCoo!は、ExcelやGoogleスプレッドシートでの入力作業と同様に、表示画面上で編集・反映できる“インライン編集”機能を搭載。 あらかじめレポート、ダッシュボードを作成しておくとマネージャーや担当者が知りたい指標をリアルタイムで確認できます。

Reason | 03 |
Salesforceは標準オブジェクト構造やページレイアウトが複雑で、業務をシステムに寄せる必要があり、営業現場に負荷がかかりがちです。GoCoo!の場合は、ツールに業務を合わせるのではなく、「GoCoo!が業務に合わせる設計」で、現場の実態にフィットさせられるため、営業担当者の負担を最小限にしながら、スムーズに運用定着へ導くことができます。

Reason | 04 |
Salesforceの場合は、ベンダー側であるSalesforce社とは別に専門のSFA定着活用支援会社が紹介され別途取引が必要ですが、GoCoo!の場合は初期構築からカスタマイズ、アカウント設計に至るまで、すべてSALES GOの正社員が対応します。 運用開始後も、専任担当がつきシステムの先にある「営業成果」まで一緒に見据えた支援を行っています。

Reason | 05 |
営業が一番入力が必要だけど、なかなか入力してくれないのが「商談の議事録」です。スマートAI議事録を利用すれば、商談中の音声をAIが自動で文字起こしし、話の中から「要望」「課題」「次回アクション」などを抽出・要約します。これにより、商談記録が自動で蓄積されるようになり進捗把握の精度が向上します。

Reason | 06 |
海外SaaSの場合、一般的なAPI仕様が国産SaaSには未整備だったり、Salesforceが要求する連携仕様に完全対応していないケースがあります。国産SFAのGoCoo!の場合は、外資ツールはもちろん、貴社で導入済みの国産マーケティング支援システムや顧客管理システムなどと連携し、最適な営業DXを実現します。例)Eight Team、Sansan、配配メール、freee、Chatwork、MoneyForward、楽楽シリーズ、MiiTelなどと連携できます。

どれだけコスト削減ができるのか
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GoCoo!は、SaaSの利便性と、日本企業としての安心を両立させました。
日本企業は、DX投資額に対して生産性向上や業務効率化の成果が十分に得られず、世界的にも“デジタル赤字”が深刻だと言われています。
特にSFA・CRM領域では、海外製ツールの機能過多・複雑さ・文化的ミスマッチが原因で現場が定着せず、投資が回収できないケースが後を絶ちません。本来、SFAは営業の仕事を軽くするためのツールであるはずなのに、入力負荷や運用の難しさが“逆に現場の負担”になっているのです。
今、日本企業が求めているのは「日本の商習慣に合い、誰でも直感的に使える国産SaaS」。国産SaaSは、導入後すぐに効果を発揮できる“実装しやすいDXツール”として注目されています。デジタル赤字から脱却するためには、まず“使えるDX”を現場に届けること。国産SaaSこそが、その第一歩となります。

Salesforceは、定期的な値上げを繰り返しており、ライセンス費用・API利用料・ストレージなど、主要なコスト項目が年々高騰しています。結果として、利用企業は「予算を確保しても翌年には足りなくなる」「使い方は変えていないのにコストだけ増える」といった課題を抱えやすく、中長期の運用を見据えた投資判断が難しくなっています。
一方、国産SaaSは国内市場に合わせた明確で安定した価格体系を採用しており、急激な値上げリスクが低いのが特長です。継続利用のしやすさや運用コストの見通しを重視する企業にとって、“日本発SaaS”への切り替えは、デジタル投資を健全に進める有効な選択肢となっています。

外資SaaSは海外のスピード重視の意思決定やフラットな組織文化を前提としており、日本企業特有の承認フローや報告文化、顧客階層構造(親会社・支店・取引店など)にフィットしないケースがあります。結果として「設定が複雑」「現場が定着しない」状態に陥りやすくなります。
その上、英語ベースのヘルプセンターや自動応答での対応が中心で、時差やサポート拠点の制約もあり導入後・運用開始後のフォローに時間がかかることも珍しくありません。
国産SaaSは日本の組織構造や営業プロセスを前提に設計されており、直感的に操作できるUIや柔軟な権限設計が特長です。
また、国内専任チームによる日本語サポートが標準。
国内ベンダーならではの柔軟なカスタマイズの支援、運用後の改善提案まで“顔の見える伴走型サポート”が受けられます。
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『SFAの切り替えを考えているけど、どうしたらいいの?』
『データ移行がうまくいくか不安…』
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