国産SFA『SALES GO ISM』が
クラウドサービス連携機能(iPaaS)を追加
〜100以上の外部サービスと順次連携開始〜

SFAとインサイドセールスで営業のデジタル化と売上アップを支援するSALES GO株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:内山 雄輝、以下SALES GO)は、国内最新(※)SFA『SALES GO ISM』(読み:セールスゴーイズム)にノーコードで様々なクラウドサービスと連携できる機能(iPaaS)を追加しました。


本機能により、大規模な開発無しで外部サービスと連携し、サービス間での自動データ共有が可能になります。第一弾として『Sansan』『board』『マネーフォワード』『Slack』との連携を開始、今後は順次連携先を追加し100以上のサービスと連携予定です。

本機能追加の背景

クラウドサービスの普及に伴い、近年ではSFA、チャット、会計、人事労務など、複数のクラウドサービスを導入している企業が増加しています。
ですが、SALES GOがお客様に寄り添う中で下記のようなお悩みの声も多く頂戴するようになりました。

・各サービスにデータが分散している。
・サービス間の自動データ連携には開発コストもリソースもかかる。
・手作業でのデータ連携で日々の業務が圧迫されている。
・DXを目指して導入したにも関わらず、結果的に非効率な業務が行われている。

SALES GOが目指すのは、お客様が単なるデジタル化でなく業務のトランスフォーメーション”真の営業DX”を実現することです。そこで、これらの課題を解決すべく今回のiPaaS機能追加に至りました。

利用イメージ

連携している各クラウドサービスと『SALES GO ISM』それぞれで更新された情報を自動で同期。営業活動がより効率的に行えます。

▼連携例図

連携サービス一覧

※順不同

【連携済みサービス】
・Sansan
・board
・マネーフォワード
・Slack

【今後連携予定のサービス】
・BowNow
・Eight Team(国産SFAでの連携はSALES GO ISMだけ)
・Microsoft Teams
・Googleスプレッドシート
・ChatWork
・Google カレンダー
・Outlook カレンダー
 

SALES GO ISMについて

安い!カンタン!高機能!

〜営業管理で「これさえあればいいよね!」という機能を搭載したSFA〜

【1】とにかく使いやすい 〜そして実はかなり高機能〜
顧客台帳を更新する感覚で誰でも直感的に利用。自由にデータベースの作成も可能。

【2】サポートが凄い 〜営業の分析まで支援〜
フェーズの設計や必要項目はSALES GOが作成。
導入から定着まで”密着伴走”で使われるSFAを実現。

【3】おどろくほど安い 〜この機能で業界最安値〜
月15,000円〜利用可能。必要なサポートだけ選択可能。

【SALES GO ISM サービスページ】
https://salesgo.co.jp/sales-go-ism
 

SALES GO株式会社

1,000社2,000商材の営業支援実績を背景に、先進7カ国最下位の日本の営業生産性を上げたいという熱い思いで設立。 国内最新のSFA(顧客・営業管理システム)の開発・提供を中心に、営業戦略設計・インサイドセールス支援など、「売れる仕組みを作る」事業を展開しています。

代表取締役社長:内山 雄輝 
本社所在地     :東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川 
URL         : https://salesgo.co.jp/ 
沿革         :
2022年7月1日  SALES ROBOTICS株式会社のSaaSプロダクト・ITソリューション事業を分社化
2022年7月20日 株式会社ブロードリーフ(東証プライム 3673)グループ参画
 
 
※国内最新SFA:IT製品比較サイト「ITreview」に掲載されるSFA46製品を自社で比較。2023年5月15日調べ。