SEMINAR

SFAの今後の進化と将来展望についての議論を通じて、
デジタルトランスフォーメーションにおける営業部門の役割や課題について考察します。

会場：オンライン(YouTubeにてアーカイブ公開中)

RECOMMENDATION

▶SFAやAIを活用して、営業効率を最大化し、デジタル時代の競争力を強化したい営業部門のリーダー・マネージャー 
▶経営戦略の一環としてデジタルトランスフォーメーションを進め、営業改革を実現したい経営者やDX責任者
▶SFAやAIツールの導入を検討しているIT部門の担当者

SUMMARY

株式会社sizzle 代表取締役CEO

樋口 大介

2010年早稲田大学卒業後、2011年株式会社イツザイを創業。HP制作・webマーケティング事業を展開し300社以上の中小企業のSEO対策に携わる。
2022年4月株式会社sizzle設立し、2023年5月商談準備ツール『sizzleスカウター』をリリース。DX化が立ち遅れる営業組織においても導入しやすいと好評を得ている。リリース1年で120社突破。

SALES GO株式会社 取締役COO CPO

石井 賢

ソフトバンクで全国営業1~3位獲得、外資系SaaS企業などでの営業活動を経験後、ジーニーでSFA事業の新規営業責任者として2年で約1,800％の事業成長を実現させながら21ヶ月連続で部門予算達成し、SALES GO株式会社に入社。

自らの営業経験や600社以上のDX支援、営業組織コンサルティングの実績を踏まえ、営業目線を用いたマーケティング×インサイドセールス×セールス戦略戦術、ツール含めた運用の実現が得意。

 

SALES GO株式会社　 執行役員 CMO　

福谷 学

19歳で独立を果たし、株式会社東栄テクノとして機械設備等のメンテナンス会社を経営。
2016年2月、特殊製品の開発と他様々な製品を扱う商社であるAllCreationJapan株式会社を起業。
同時にドローンを用いたEDGE JAPANを起業。
2018年6月、複数の会社の新規事業立上げのコンサルティングとして活躍。
2022年9月、執行役員として株式会社コミクスの経営に参画し同年11月に取締役に就任。
2024年執行役員CMOとしてSALES GOに入社。

デジタルトランスフォーメーション（DX）が急速に進む中、多くの企業が営業活動のデジタル化に直面しています。従来の営業手法では、データの活用やAIによる自動化、効率化が進む現代のビジネス環境に適応するのが難しくなってきています。SFA（Sales Force Automation）ツールは、営業プロセスの可視化と自動化を可能にし、売上向上や業務の効率化に貢献します。

本ウェビナーでは、株式会社SizzleとSALESGO株式会社が提供するSFAソリューションを比較し、企業がデジタル時代において営業力を強化するための方法を探ります。さらに、AIやデータ分析を活用した営業革新の成功事例や、SFAの将来展望について議論することで、営業部門がDXにどう貢献できるかを明確にします。

 

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